指示標識

2014.4.19|未分類

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交通のための指示標識は、様々な種類がありますが、一般的にはあまりなじみのない標識も数多く存在します。
中でも特定の地域しか見かけない軌道敷内通行可の標識は、路面電車の軌道敷内を自動車が通行しても良いという標識です。近年は、なかなか路面電車を見かけることも少なくなってきましたが、地域によっては、路面電車が重要な交通手段となっているところもあるため、そういった地域に住んでいる人々にとって、この標識を覚えておくことは重要です。路面電車の軌道敷内は、路面電車の優先道路ですので、この標識がない場合は基本的に通行できません。
この軌道敷内通行可の範囲は、自動車に限っていますので、原動機付自転車は通行してはいけないということになります。
しかも、路面電車が通過するときには自動車が通行していてはならず、路面電車の通行を妨げることは許されていません。つまり、路面電車が近づいてきたときは、速やかに軌道敷外に出て、路面電車が滞りなく通行できるようにするか、路面電車が通常の通行をできる程度に必要な距離を保って走行することが必要です。

ただ、この通行可の標識がない場合であっても、軌道敷を通行することが許される場合もあり、どうしても横切る必要があるときや、危険を回避するとき、あるいはそこを通らないとどうしようもない道幅となっているとき、などが挙げられます。

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